かえるのライナーノーツpt.1
こんにちは。かえるです。
タイトルだけ見たら
「シゲかよ」
ってなる方がたくさんいるはず。
それはそうです。
そのまま真似したからです(ドヤ顔)
ほら、昨日の初投稿で言ったじゃないですか。
クラウドとかリングとかを見てたら
急にブログ書きたくなったって。
憧れてるんですよ!!!
本書きのシゲさんに!!!!
ちょっとくらいは真似させてくださいよ!泣
…と、茶番はここまでにしましょう。
本題です。
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
かえるのライナーノーツpt.1
Theme 「カカオ」
昨日の少クラ、あれやばかったっすよね。
まさか…まさかシゲがカカオを歌うとは思わなかったっすから…
11年の時を経て大人になった加藤さんのカカオを1人で堪能していました🤤
でも私、実はカカオを数えるくらいしか聴いたことがなくて…
なんせファン歴が浅いものでカカオが収録されている『NEWS BEST』を持ってないんです。
ということですぐに歌詞とネバエン(何故かDVDは持っていた)を見返しました。
カカオは女性目線で、少し厭世的なところがある歌詞。ジャジーで、なんか…80年代くらいのヒットチャートに載っていそうなメロディとアレンジ。
ヤバい
とりあえずネバエンのDVD見てからじゃないと始まらぬ!!!
ぜひ入手してください。いいから今すぐ。
そしてカカオを見なさい。
カカオを歌っていた時点で加藤シゲアキは
加藤成亮(19)
うん。若い。
「子供みたいで勝手すぎるわ」
と歌っている彼自身がまだ子供です。
未成年ということもあり雰囲気や表情もまだ子供。かといって「幼い」という言葉だけではなんとも表しがたいですねぇ。
だって確実に大人になりつつある「子供」
ですから。
あの時の彼は間違いなく少年と大人の間で揺れる19歳だった。
もちろんその頃の彼には少なからず
少年や少女と呼ばれるものだけが持つ輝きというものは確かに持っていました。
その輝きは単純な外見の若さだけでなく
心身の若さ、考えの未熟さから生まれた…
うまく言葉で言い表せないけど
確かにそこには美しさ、儚さがあった。
そして今回のカカオ。11年後のカカオ。
率直な感想は
大人
いやー、やらかしてくれましたよ。
加藤さん。
雰囲気、表情、仕草、目線、表現の仕方…
何もかも全て大人らしい風貌になっています。
そして今回彼自身がこだわったカメラのアングル。それもまた新しい加藤シゲアキのカカオをより魅力的なものにしています。
もう彼はヨーロピアンピーポーですよ(?)
アメリカのBARで流れてそうな感じですねぇ。
それを言ったら氷温もそうなりますけど()
いや、今回は本当にやばいす。
(∵)「これが本当の加藤シゲアキだ!!!!」
と言わんばかりに変わっちゃいました。
もう一度収録し直してほしいくらいです✨
…ということで
語彙力ないなりに頑張ってカカオを語ってみましたけれども。
いやー、もうちょい語彙力がほしいいい!
そしたらもっと語れるのにぃぃいい!!!
まぁこんな感じでちょこちょこライナーノーツやっていきやす。
うん。今回は練習(?)がてらに語らせていただきました。
ありがとうございやす!!!!!
かえるでした〜